甘すぎ!!
過去を打ち明けて、距離が更に縮まったな
真昼は積極的に攻めてるね~小悪魔感あるし、あんな夢見てしまうのも仕方ないなw
自分磨きで周が自信を持ってくれればなぁ
どんどん甘く、上限なしに甘やかす
積極的すぎる真昼がカワイスギ
学校以外ほぼ二人っきりの甘々生活だよね
夢の中にまで真昼、深層心理まで駄目にされている
周の過去話も霞むぐらいに、今が幸せすぎる
関係性が恋人じゃないだけで
事実上恋人越えて夫婦だよ
真昼は完全に周の告白待ちで"天才たちの恋愛頭脳戦"になってる
なんでこれで付き合ってないんですか
愛し合ってるのは間違いないでしょ
完全にまひろんのターン
それと、あれだ、石見さんが上手いのか
ところでだ、周君よ、高校生でそれはないだろ?あるのか?
完全に真昼のターンだった。
周は彼女の手のひらの上で転がされているかのよう。
というか男子高校生には刺激が強い。若い。
周がやっと語ってくれた、彼の過去。
つらい目にあわせた人に対して怒ってくれる。
それはとても嬉しいことじゃないかと思う。
しかし、彼女の口からは貸し借りなんて言葉も出たし、好意というよりは厚意。
彼への好意を隠しながら、上手く振る舞っているように見えた。
とりあえず好意を伝えることは止めた?
彼からのアプローチを待っている?
今の関係を維持したい?
あまねクンで致してるんだろ??????????????そうじゃなきゃこんなことしないだろ
エロい夢を見て夢精しちゃう周くん若いな
真昼も攻めすぎだしこれでこいつら付き合ってないんだぜ
周の過去、若いころの経験が手痛かったということだ。甘やかしてくるなぁ。夢精した夢を正直に言うのすごいな。ごり押し真昼さん。
こんなにいちゃついてるのになんで付き合ってないの!
真昼さん攻めるねぇw 男子の煩悩を聞いて恥ずかしがるどころが、喜んで弄りに行っている辺りもう初心さが見られなくなってきてら。
今まで事実上の夫婦やら言ってきたけど、今回お互いに間接的ではあるけど好意を示したし、告白をしていないだけでカップル成立ですねこれは。
次回はタイトル回収する辺り、正式にカップル成立しそう。
惜しむべきは今回少々作画が危うかったところか。
語られる周の過去に派手さはないものの、あれが彼の人間関係における原体験に紐づいたのだと判るもの
今更泣くような話ではない。けど真昼が見抜いたように今でも周の哀しみだから、彼が本当の意味で過去から進むには他人にもっと甘えられるように成る事が必要なんだろうなぁ
だからってあそこまで甘々な触れ合いをするかな…(笑)
真昼が周に対してだけ、ああも触れ合うのは正しく周が特別な人間だから
ただ、過去の経験を引きずる周は真昼にとって自身が特別かもしれない可能性を簡単には認められないわけで
なら、何で抱きしめちゃうのだろうねこの二人は……(笑)
自宅だけの秘密の関係、なのに真昼は平然と公言してしまった。それは前回ナンパされた周の周囲を牽制するようでいて、周を追い詰めるようでいて
最近の真昼はあまりにもアクションの無い周に焦れてかなり積極的。そんな彼女でも一応はまだ踏み込めない領域は有る。それは性を意識した部分…?
ハグや手繋ぎが普通になってきた二人が望むのはもっと深い接触
でもそういう領域を望み始めれば二人にストッパーなんて無いわけで
過去から進もうとする周にとって真昼の誘惑は駄目人間の入り口。でもそれこそ彼と真昼が深い仲になるもの
甘々を通り越して蠱惑的になりつつ有る二人の貸し借りは何処まで行ってしまうのか…
そらそうなるわな。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第10話。周の過去のトラウマ開示編。何か事件が起こってグダグダ描くのではなくさらっと語るだけで済ませるのがいいね。暗い話を長々とされても鬱陶しいし、そんなのをこの作品に求めていないし。そして詳細までは教えないにしても夢に見たことを打ち明けたのにはびっくり(笑) よく白状できたな。
ちょっと雑に感じた。
周がイジメに気づかないただの鈍感な男の子に見えたし、今後真昼に何かあった時に本当に真昼のために戦って守ってくれるのか不安になった。
真昼は少しずつ積極的になって来てたけど、今回はほとんど照れがなくて、何か変に吹っ切れたかのような・・不自然に見えた。
天使様が一番一緒に過ごしたから周を選んだだけで、本当にこの二人が唯一無二なんだと思える展開じゃなくならないでほしい・・・
ここまでお互い好きと言えないけれど、お互いを一番大切な存在だと思ってきた作品の空気感を最後まで保ってほしい・・・
周の過去の辛い出来事の克服。自分の予想は1話かけてジックリ描くかと思ったけどアッサリとAパートの一部で終わってしまった。この作品の楽しさのポイントはトラウマの克服ではないからこの位の短さで良いんだな。
周が過去を話し真昼がその辛さを受け止めてあげる、そこがこの物語のポイント。
真昼に自分の気持ちの一部を吐き出してスッキリした周が、寝起きに一部を吐き出してスッキリしたことに罪悪感を感じているところは激しく共感するし、周くんのことを好きになってしまうw頭と身体の不一致
僕も真昼ちゃんに甘やかされたい!と終始思ってしまう30分間でした笑。流石に夢精の話を強要される展開には別のフェチ心をくすぐられつつ、これで付き合ってないんだもんなぁ。この作品がどういうクライマックスを迎えるのか楽しみだなぁ。
「あなたの悲しみはあなたのもの」
結構いいこと言う
「私の世界は小さい」
高校生にして悟ってるなあ
一方でファム・ファタール的な
セリフ吐きまくるのが、なんで?となってしまう
結構見せ場なはずの周の過去のシリアスエピソード一瞬で終わってマジで驚愕なんだが。
その上で夢精しててクソワロタ。なんなんだこれwww