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    ここまで進展して告白しない周はクソ野郎だ
    けど真昼の両親はもっとクソ野郎だ

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    「お隣の天使様」👈これ“そういうこと”だろ!!!!!!!

    Great

    シリアスが思ってたより深刻だった
    周くんすごい
    実質プロポーズじゃん

    Great

    真昼さんがこうにも主人公との疑似家族的な関係を大切にするのはこういう理由があったのね...
    ありふれた一般的な家庭を見て羨ましがるのもこういう闇があるからなのか...
    一話の呆然とした他人を拒絶するような初遭遇はこういう背景があり...
    真昼にとって今現在人生で最も関わった人間が主人公君なのね。
    凄いお似合いの夫婦(カップル)だわな。
    EDは愛唄。特殊EDなのかそれとも第2EDなのか。いずれにしても今回はターニングポイント且つ今現在一番良いエピソードだった。

    ていうか最後に是政橋出てきたけど舞台府中なのか?橋と多摩川(仮)の描写的に稲城側じゃなくて府中側っぽいんだけど。地元じゃん。
    *追記 調べたら一話にがっつりけやき並木通り出てた。しかも大國魂神社つき。一気にこの作品に親近感沸いた。次帰省する際軽く立ち寄ってみようかな。

    Great

    真昼の家庭環境が明らかに…親に望まれないなんて酷い
    親に見て欲しかった彼女の努力を思うと泣ける
    思い出のない季節を、これから思い出一杯にして好きになれたらいいね

    Great

    真昼と親との事情が明らかに
    周の対応が素晴らしかった
    ポジティブに考えれば、親の干渉を気にせず
    幸せ同棲のように過ごせるのでは
    もし、今後あの親が二人の害となる行動するなら
    それこそ最低最悪としか言えないかな
    桜下での二人の約束と歩みが
    これからの明るい未来を予感させ感動した

    Great

    樹と千歳を仮同居させる事で改めて周と真昼の仲の良さを描写、二人のシーンでも周からの贈り物を大切にする真昼の様子を描く事で更に関係の強さを
    …という前段を踏んでいるから後のドシリアス展開が映える
    これまで真昼が学校で作っていた壁の正体、それは彼女が心を閉ざすのも納得の代物でしたよ……

    子供が親から望まれない愛されないという最大の不幸
    真昼が最初から諦めていれば望みなんて持たなかったかもしれない。でも認められる為に努力を重ねたのは彼女が親をどれだけ求めていたかの証明
    求めても何も返ってこない哀しさ。そんな真昼を癒やすには代わりに彼女を求める人間が必要という事で
    それが周になるわけか

    何処にも行かないように彼女を心ごと抱き締めた周は立派だし正しい。また、自分を守る為に作り出した偽りの天使の姿ではなく素の真昼を肯定した
    …これで自分の好意に素直に成れていれば満点なのだけどね(笑)
    それでも周は真昼と一緒に居ると、彼女を求め続けると宣言したのだから及第点か

    問題が解決した訳では無いが、問題への心の持ちようは変えられた
    クラス替えや季節の変わり目は真昼の心が新たな節目を迎えた証かのよう
    また、アニメとしても節目と成るエピソードを、多くの人が知っており感動した懐メロで締めるのも良い構成でしたよ

    Great

    1話冒頭の原因、一人暮らししてる理由はこれか
    ED変わったので正式に付き合いますか?

    Great

    いい最終回だった。告白して付き合って…最高だった。えっ!?付き合ってないんですか??
    今回特にヤバかった。もうもどかしさで私が爆発しそうです。
    真昼の悲しい過去。それを受け入れてくれる人はいる。関係がまた変わった気がする。もっと甘々な展開になりそうだな。うむ、ますます目が離せない。
    あっちなみに今回のベスト真昼は最後の夕暮れ時の川辺で歩きながらの「ふんっ」です。ありがとうございました。

    Great

    最後の細居美恵子さんのイラストで声出ちゃった
    素晴らしい

    Great

    真昼の様子からなんとなくは予想できていたけれど、やはり親とうまくいっていなかったのか。
    彼女が勉強もスポーツも、なんでもできるのは親に自分を見てほしかったため。
    そのためにしてきた、これまでの彼女の努力を思うと泣けてくる。

    そんな真昼が自分のことを話せたのは、周だからこそだったのだろうな。
    抱きしめる時もタオル越しというのが彼らしい。
    優しさだろうけど、まだこれでも踏み込まないというか。
    でも、傷ついている時だから、余計に気を使ったのかな。

    公式が「分岐点」と呼んだこの話数、戦々恐々としていたけれど、良い意味での分岐点で胸をなでおろした。
    後半はほぼ二人の会話シーンだけ、でもそれだけで引き込まれ、魅せられた。
    こういう作品を久しぶりに見た気がする。

    Good

    「ほんとの私は可愛げがないし、臆病で自分勝手だし、性格悪いし口悪いし」
    いや、徹頭徹尾可愛いが。自分勝手で性格悪い要素なんか無かったが。このセリフに違和感を感じるのはそこらへんかな。でもまあいいか

    ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

    Good

    墓穴ばっかり掘る天子様。ネグレクト気味の両親でよくこんなに育ったな。そろそろ付き合おうとは思わないのかね。

    Good

    ワケありの家庭環境にようやくフォーカスが当たったね。あまねの変に口出しするではなく吐き出させるように受け止めるのは初動の動きとしては正解すぎるな。
    それにしてもお母さん役の中原さん、毎度聞くたびに大ファンの自分は複雑な心境になるのよ。(ヒロイン役やってくれの意)

    Average

    ああ〜はいはい、なるほど

    お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第7話。いい最終回だった。きれいにまとめたなあ……まあ、まだ終わらないのだけど。実際、今回もうプロポーズみたいなもんだろ。このあとふたりは結婚してしあわせに暮らしましためでたしめでたしって感じ。しかし親から愛されていなかった事情はわかったとして、友人関係とかはもうちょっとなんとかならなかったんだろうか。親の関心を引こうとして勉強やスポーツなどにがんばるため友人関係に割ける労力の余地が無かったとかそんなんなのかね。

    88.2%

    夫婦長くやりすぎて夫婦極まっちゃってるよこの子たち…(誉め言葉)とか思いつつ、今回は樹と千歳という第三者が入り込むからこその並大抵の彼カノを超越する二人の関係性がより色濃く描写されていてうっとり。

    そして後半は真昼の前に現れる母親と。すさんだ両親との関係性があるからこそ真昼という存在が生まれてしまった悲壮感とともに、それをも肯定した上で真昼が立ち上がるまでひたすらに温かく見守っている主人公の優しさには思わずほっこり。

    そういえば3話で主人公の母親が来襲したとき、落ち着いてから真昼は「いいなぁ」とか「親には(名前を)呼ばれませんよ。絶対に」とかつぶやいていたなぁとか思い出しつつ、割と母親が突撃!っという作品は割と少ないのになんでだろうとは感じてましたが今回への伏線だったのかなぁ。だからこそ母親にすら呼んでくれない名前を初めて主人公に呼ばれて、自身の存在を肯定された、あの第三話をもう一度見直したくなってきたなぁ。

    あと愛唄はちょうど僕の青春時代ドンピシャだったので、えぐい泣きそう…(大歓喜)

    特殊EDキタ━(゚∀゚)━!
    選曲が高木さんのそれなんよだなw

    ネグレクト親

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