Otonari no Tenshi-sama ni Itsunomanika Dame Ningen ni Sareteita Ken

シコってんだろ？（🤓……）

逆に何で今の今まで事実上の新妻だって気づかないんだよw
甘すぎてサッパリした何かを飲みたい、コーラとか。ホットチョコレートは要らないっす、現時点で甘いのにこれ以上甘くするつもりかと。

これで付き合ってないんだぜこいつらに拍車がかかってきた
やっぱりこのままの関係でも良いかもしれない

糖度の測定値が振り切れた！

傍にいて安心、落ち着きます
触れられても嫌じゃないです
もう好きとかの次元超えた存在になっている
真昼の可愛さ恥ずかし顔が
愛おしいほどに素晴らしかった！

バレンタインデーにホットチョコレートでさりげなく渡そうとするの、可愛くて好き

バレンタイン天子様かわいすぎる。もう新妻やん。

いつも一緒にいて落ち着く関係、いいね
そしてかっこよくて落ち着かないのも良い

何故何も起きないんだぁああああ！

正に新妻そのものｗ
互いに意識してるのに周に自信が無いから踏み出せない
そんな訳ないとなるのがもどかしい
周に触られるのは嫌じゃないって勘違いしてまうやろｗ

ブレスレットつけた時の真昼ちゃん本当に天使様すぎる。あぁぁぁ可愛い。

今般こそ友チョコとか自分用とかの勢いが凄まじいけれど、一般的に異性間でチョコの遣り取りをすれば、チョコに籠められた想いを感じ取りたくなってしまうもので
渡す方も貰う方も意識せざるを得ないイベント。でも周は真昼を大切にしようとするあまり、そんな自分を否定し更に真昼との関係の正常化を阻害しているような…

樹と千歳、門脇周りのチョコの応酬は判りやすく恋絡み。だからチョコに籠められた想いは重くなる。千歳が渡すチョコはロシアン、門脇が貰うチョコは物量的に
周が門脇の苦労を助けたのは自分が貰う側になるかもしれないという心の準備が出来始めたからかな？
口では否定しつつも真昼から貰えると期待していたのだろうな

真昼は2段構えでチョコを渡したね
ホットチョコはいつもの流れで渡せる何気ない物。でも想いを込めた本当のバレンタインは正面からは渡せないから帰り際に
手紙とオランジェットに籠められた日頃の感謝。でも視聴者としてはそこには感謝だけでない想いが籠められているのではないかと邪推してしまうが…

想いへのお返しを周は当初「誠意」と表現するね。ここでも過剰な想いが乗らないようにと自制している
でも渡す際に正装して「似合うと思って」とアクセサリーを贈るのは言葉に示せない想いがあるから。口にする言葉以外の要素は既に周の想いを代弁している

チョコやアクセを通し想いを交わした二人は大きく変わろうとしている。後は樹が言うように踏み出すだけ
一人暮らしだった筈の家に帰れば出迎えてくれる真昼が居る。触れることを許してくれる真昼が居る
そこにある想いはは勘違いか真実か。いい加減に周はもう一歩踏み込んでも良いような気がするけれど

真昼のキス顔が出てきて思わずファーストキス捧げちゃったよ。。。

これ付き合ってないっていうのは流石に無理あるというよりもう夫婦
もしかして門脇くんは真昼のことが好き？

周が踏み出せないのは自己肯定感の低さだけではなく、
真昼を大事に思い過ぎているのもあるのか……
周はこういうラブコメとしては絶妙な人物造形な印象がある。嫌味がない。

真昼も好意がダダ漏れになってきてるなあ。
意識してる意識してるｗ
テレ顔かわいいし、完全に新妻だし。

公式が「分岐点」と呼んだ、次の7話……あまり二人を曇らせないでほしいけれど。

ポテトを鼻につっこむ場面を見たかった。

相変わらず気持ちが悪いアニメ(悪くはない

バレンタインデーエピソードをちゃんと時期合わせてきたのは評価したい。

久保さんと天使様、入れ替わってもストーリー成り立ちそう

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件　第6話。バレンタインから一気にホワイトデーまで時間が経過してびっくり。バレンタインにやたらとチョコをもらっていたイケメン君は今後何かストーリーに関わってくるんだろうか。

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