こういう作品はたまに見ると爆発的に刺さる
ぬいぐるみのプレゼントはナンセンスすぎると思うけどちゃんと喜んで受け取ってくれる天使様が可愛すぎる
学校ではモテモテだけど逆にもてはやされないのが安心できて良いのかな
冷静な2人、とても良い
早く付き合えと言いたいが、2人の関係変化を愛でる作品だから、両片思いのじれったさやイチャイチャを楽しみたい
口は悪いが周はいい奴だよね
懐に入れると大事にしそう
二人とも早く結婚しろ。真昼可愛い、当たり前のことだけど、感謝がちゃんと言える女子は素晴らしいです。
周も掃除さえ出来れば、気遣いもできるし、完璧男だな。
要約
真昼、猫を助けて足挫く、周が助ける
真昼、周の部屋で料理を作ってくれることになる
樹と千歳、イチャイチャ
周、真昼に誕生日プレゼントを贈ることにする→樹千歳カップルに相談する
周、真昼にプレゼントを渡す→二人とも照れる(〃▽〃)ポッ
病院には行かないのか
コロッケ手作りってすごいな
クマさんだ
もう嫁に来たようなものだろ?(暴言
天使様が専属シェフになりました
誕生日プレゼントのシーンが最高
いつの日か撫でる時くるのかな
素晴らしい
どのくらいで落とせるんだろう
CMの2人の雰囲気が気になりすぎる
天使様かわいすぎないか??
この距離感の手探り状態が非常にもどかしい。ソワソワする。
まだ真昼はほとんど心を開いていないけど、そうでなくなった時、どうなるんだろ。
彼女の素性にもいろいろありそうで、気になる。
同棲を始めるのが早い。石見さん流石のかわいさ
椎名さん通い妻へと段階を踏む。まだ好意を抱いているというレベルではないんだろうけど。
お互いの距離感が良い。段階的に次へのステップを進んでいる感じ。
EDは小さな恋のうたのカバー版。なんか高木さん思い出した。
誕生日が嫌い👈反出生主義⁉️⁉️
まさかのEDカバー曲。
エンディングカバー曲の良作法則になるか?。
お前呼びやめたら?
MONGOL800。
傘の貸し借りから始まった周と真昼の生活時間共有。今のところは真昼による遠慮なしのお世話が目立つけど、周も中々だね
動けない真昼を見て怪我の処置だけに留まらず運ぶ際も配慮を見せた
互いに相手を気に掛け尽くすからこそ、穏やかな時間が生まれる。そういう面を感じてしまうね
ただ、やっぱり学校では隔絶を覚えるね
真昼は男子から騒がれる注目の的。周はそういった男子に混じってる
勿論、当人達は異なる意識を持っているけど、学校という集団の空間だから細かい内面は見えてこない
逆に二人っきりになれる家だと内面を話し合える
内面を話し過ぎた挙げ句、料理の受け渡しを超える手料理の振る舞いに行き着くとは…
貸し借りなら返せば終わってしまう。でも折半ならいつまでも続く
この時、まるで熟年夫婦みたいな空気感を醸し、相手の領域を不用意に侵していないのは好印象
貸し借りとか折半を超えるのが特別なイベント、誕生日となるわけか
真昼が欲したのは実用的な調理器具。周が渡した1つ目のプレゼントは無難なもの
必要以上に相手へ踏み込まない代物。そう考えれば「貰ったら嬉しい物」としてぬいぐるみを贈ったのは真昼の心に踏み込んだ行為と言えるのかな?
まだ真昼の抱えた苦悩にまでは踏み込まない関係性
けれど生活を部分的に共有する事で得られる時間は本人達が思う以上に二人に安らぎを与えているような
人気者と日陰者。取り繕わずに済む遠慮のない関係は相手をそういう目で見てないから成立するもの
でも二人共兆しが見え始めたような…
砥石は、刃の材質に適した品を選ぶ必要がある。
贈り物には向かないと思う。
ED主題歌がずっと発表されなかったので気になってたんですけどカバー曲だったからなんですね。
頭撫でたくなるの、わかる🥺
プレゼントの件めちゃくちゃ良かったな。偶然知ってしまったところから真摯に考えて用意するまでの過程がキャラクターの魅力度になっていたね。