最序盤は「どこかで見たような作品のコラージュっぽいなぁ」とおもったものの、
実際にはオリジナリティあふれる作品で面白かった。
続きが気になる展開の連続で一気に見た。
後味の良いエンディングで満足。
めちゃくちゃ面白かった!
特に序盤は段々と謎が分かっていく感じが特に良い!
個人的にはループ物って何でもかんでもやり直せるから結構冷めちゃうことがあるんだけどこの作品はループに制限があったり、やり直せば良いじゃんってすぐならないのがこの作品の魅力。
本当に面白かったので機会あればもう一回みようと思います。
※ラスボスが誰かを中盤あたりに気付けたのが個人的に一番嬉しいw
2日間くらいかけて休憩挟みつつ見たが、非常におもしろかった。
特に前半ラスボスが誰かを考えたりしながら、徐々に明らかになる事実や希望の見えない未来にキャラとともに絶望できたのが深くハマれたポイントだと感じた。
ひぐらしを雰囲気しか知らないけど、前半はひぐらしとシュタゲを足して2で割って令和風にした感じみたいな印象だった。
後半は振り返ってみたら異能アクションものだった。
1つ違和感を覚えたのが、1周目のひづるが殺されたこと。初見ではフェリーで目の前にいたお姉さんでしかないため違和感はなかったが、あれだけの戦闘を先の周回では繰り広げるのになんで1周目死んだんだ?と後から振り返ると不思議でならない。
めちゃくちゃ良い作品だった!
滅多に出会えない良作に出会えたと思う
25話で描かれた日数は4日分w
エピローグの日常回、これまで本当に壮絶な戦いがあったからこそ見てるこちらもめちゃくちゃ安心できたし、潮と慎平が一緒になれたのは本当に良かった…
最後、2人がループしていた記憶が戻ったのね
あの瞬間の妖しげなBGMと派手な花火の組み合わせがなんとも最高だった
よく練られた、もう一度見たくなるアニメだった。
タイムトラベル物は設定がしっかりしていないともやもやが残りがち(東京リベンジャーズとか)だが、本作はそこがかなりよく練られており、ストレスなく見ることができた。
作画、キャラデザ、声の演技どれをとってもかなりレベルが高く、映像作品として大満足だった。
1クール目のOPは作品ともあっておりとても良かったが、2クール目のOPは個人的には全くハマっておらず、聴く気が起きなかった。非常にもったいない。
気になった点としては、
カゲの能力が都合良すぎる点(記憶を簡単に人と共有できる、他のカゲを感知できる、中に入ったり操作したりできる、未来が見える、ハッキング等)カゲに出来ることが多すぎて、後半は特に何でもありの能力バトルなってしまっている感があった。
シンプルにコピー能力と移動能力くらいにとどめて推理多めの方が面白かったかなと思う。
原作ファンです。本当に最高。ありがとう!!
原作と同じカットがたくさんあってうれしい!!
尺の都合でカットされちゃったシーンとかもあったけど、全体的には本当に原作に忠実に丁寧に作ってくれてて超嬉しい!!
あと…あと最終回…!!あれ半分ぐらいアニオリだけど、原作の短い最終回をめちゃくちゃ良い感じに補完してくれてて…やったーー!!!ありがとーー!!
神 だけど前半のほうがおもしろかった
2クールずっとほんとに面白かった、満足感高すぎる・・・
敵がシデとハイネに定まるまでは影という存在がかなり不気味だったので前半クールは通して緊張感が半端なかった(これが結構精神負荷高めなのはあるが
後半クールはタイムリープを使ってくるシデとハイネとの戦いをタイムリープしながらどう切り抜けていくのかっていうのがめちゃめちゃ面白かった
南雲先生とかいう強キャラを獲得できた時は勝ったな感あったのにハイネがタイムリープ使ってくるの絶望感しかなかったなあ・・・
最終話で完璧な世界のエピローグを丸々1話使ったのもよかった。でも色んな人のいろんな思いが描かれすぎていたのでこの1話だけでは足りないんよな、それまた良い所ではあるのだが
朱鷺子は澪にガチっぽいんだけど、ラストの世界ではそうでもないんだろうか、百合厨としては叶えてほしい気持ちもある・・・
これ絶対TRPGとして面白い(前半の感想)
完走
面白かった。最終回の感慨がでかい。影に狂わされなかった人たちの人生が心底愛おしい。代替わりする神社、一般通行の根津さん夫婦。
前半と後半とで雰囲気変わるけど、アクションに寄った後半でも置いていかれず最後まで楽しめた(終々盤の終わりの見えない戦闘にはちょっと疲れたけど…)。前半の不気味ホラーは、ひぐらしかスナッチャーズかという感じから独自の展開を見せ、自分事のように楽しめた。何度も言うけどTRPGとして楽しそう。CoCなりマダミスなり作ってほしい。
前半のop、edがどちらも本当に良かった。これ以上なくしっくり来ていたので最後辺りのどこかでもう一度聞きたかった名残惜しさはある
初回の嫌な胸騒ぎ感...ループ物の醍醐味で掴まれた作品。
次第に分かっていく島の謎、敵は誰か...あたりがピークだったと思う。
最終決戦部分はちょっと吹っ飛んでしまった感は否めないが、これまでの敵との駆け引きの面白さで魅せる力があった。
最終話の[ヒロイン]が可愛かった。
向き
距離
らしい。
平和に潜む、急展開...あたりが個人的に近いのかな?
絶望的な展開が続く場面もあったけど、最後まで通して観てすごく良かった。
タイムリープ・SF・恋愛とたくさん詰まってた。
方言もなんだか心地良い。
原作未読だけど、2期でしっかり描き切れてたと思う。
1期がOP・EDともに切ない夏って感じの曲だったのに、2期は夏感なくなっちゃったのが少し残念。