無駄にキャラを殺すのが好きな作品
ストーリー構成的に旅に役立たない登場人物は仲間にできそうでも作者の都合で死にます。
ヴエコ アニオリで生存しないかな 。
モンスターや成れ果て設定の独創性は素晴らしい。
作品としてできはいいが好みで言えば好きではない。だがなぜか見てしまう。そういう作品。
これ、原作を再構成してるのか
原作8巻(48話)の三賢たちが六層に訪れるまでの話を先にやって、6巻(39話)から順に話を進めながら、8巻の残りを少しずつ間に挟んでいってる感じなのか
(まあ原作8巻はこれまでとは違い3人の話じゃなくて、三賢たちが六層に訪れ、「成れ果て村」をつくり、 "成れ果て村のひみつ" が暴かれるまでの話だしな)